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XMの入金方法・手数料・反映時間|銀行利用が圧倒的におすすめ

 

今回はXMの入金方法について解説します。

 

色々な入金方法があるものの、様々な条件を踏まえると銀行利用が圧倒的におすすめです。

 

 

XMの入金方法8種類まとめ

 

反映時間 下限入金額
VISA 500円
JCB 1万円
国内銀行 即(1時間以内) 2000円
ネットバンク 1万円
コンビニ入金 1万円
ビットウォレット 500円
スティックペイ 500円
bxone 500円

※銀行の営業時間外に入金したときは次の営業日に反映されます

※XMのアカウント名義と同一名義で入金する必要があります

 

 

XMの入金方法としては銀行がおすすめ

 

XMの銀行送金のメリット

 

銀行送金には以下のメリットがあります。

 

・利益分も出金可能(他の入金方法では、基本的に『入金額までの出金』しかできない)

・下限入金額が低め(2000円)

・今後も絶対になくならない(他の入金方法は、消滅する可能性がゼロではない)

 

入金そのものも簡単ですし、他の入金方法を選ぶ理由がほぼありません。

 

 

XMの銀行入金の注意点

 

・1回で1000万円まで入金できる

・入金額が1万円未満だと振込手数料880円

 

上限入金額についてはほぼ気にしなくていいでしょう。

また、振込手数料がかかるので1万円未満の入金はしないことをおすすめします。

 

 

どうしても少額入金が必要ならVISAがおすすめ

 

VISAクレジットカードでの入金のメリットは以下の通りです。

 

・入金手数料無料

・即時反映

・500円から入金できる

 

そのためどうしても少額入金をしたいのであればVISAクレジットカードの利用も選択肢に入れましょう。

 

ただ、VISAクレジットカードで出金できる額の上限は、「入金額まで」であり、それ以上の額(利益分)については他の方法で出金しなければなりません。

 

また、近年「クレジットカードでの入金」に関する規制が厳しくなってきており、VISAやJCBのカードでもXMへの入金ができないケースが少なくありません。

 

 

クレジットカード入金で「入金ボーナス50%」が発生する

 

2022年1月1日からXMは「クレジットカード入金で、入金ボーナス50%が発生」というキャンペーンを行っています。

 

ボーナス金額は500ドルまでで、通常の入金ボーナスとは別に獲得できます。

 

XMの入金方法としてはあくまで銀行入金がおすすめ。

 

ですが、500ドルの入金ボーナス分まではクレジットカードで入金するのもいいでしょう。

 

 

XMの入金はマイページから行う

 

どの入金方法で入金する場合でも、まずはXMのマイページにログインします。

 

そして「資金を入金する」をクリック→入金方法を選択

 

と進めます。

 

では、各入金方法に関して見ていきましょう。

 

 

1:国内銀行

 

入金手数料:無料(1万円未満の入金だと880円)

反映時間:即(営業時間外の入金だと翌営業日に反映)

 

振込名義の書き方

 

「XMに登録済のローマ字の名義」と同一名義で銀行に振り込むことになります。

 

ここでミスをすると振込が反映するのにかなりの時間を要することになるので気をつけましょう。

 

振込名義:氏名(ローマ字)+MT4/MT5のID

振込名義例:HANAKO SUZUKI 1234567

 

振込名義を間違えた場合はすぐにXMに問い合わせましょう。

 

その際、

 

・入金明細のスクショ

・MT4/MT5のID

・名義(ローマ字)

・入金額

 

を入力してメールで問い合わせればOKです。

もしくは公式のライブチャットで聞きましょう。

 

 

銀行の入金手順

 

1:銀行送金を選択

 

「Local Bank Transfer」を選択します。

 

2:振込先情報が表示される

 

振込先口座情報が出るのでメモしましょう。

そしてあなたの銀行口座から振り込みます。

 

3:入金完了

 

振込から1時間以内にXMの口座に反映されます。

(営業時間外に入金した場合は翌営業日に反映されます)

 

 

2:VISAクレジットカード

 

下限入金額:500円

上限入金額:1回で80万円

入金手数料:無料

反映時間:即

出金:入金額まで出金できる

 

先ほどもお伝えした通り、クレジットカードで出金できるのは「入金額」までです。

 

そして、入金額以上の部分(利益分)については銀行出金でしか引き出せません。

 

このことからもXMの入金方法はほぼ銀行一択と言えます。

 

また、クレジットカード会社によっては国外口座への入金が拒否されるケースもあります。

 

そのときは「入金リクエスト失敗」という表示が出ます。

 

それでもクレジットカードで入金したい場合は、カードのアカウントをチェックして振込先を許可したり、XMのサポートに相談したりしてみましょう。

 

 

VISAクレジットカードの入金手順

 

1:VISA入金をクリック

2:入金額を記入→「入金」を選択

3:入金額の確認→「確定」を選択

4:カード情報を入力→「支払う」を選択

5:入金完了メールが来ます

6:数分以内でアカウントに反映

 

 

3:JCBクレジットカード

 

下限入金額:1万円

上限入金額:1か月で100万円

入金手数料:無料

反映時間:即

出金:できない

 

VISAと違ってそもそも出金ができません。また、下限入金額もVISAより高めです。

 

そのためあえてクレジットカードを使う場合でも、VISAを利用することをおすすめします。

 

 

JCBクレジットカードの入金手順

 

VISAクレジットカードの入金手順とほぼ同じです。

 

 

4:ネットバンク

 

下限入金額:1万円

上限入金額:1か月で100万円

入金手数料:280円/5万円以上の入金では+200円(収入印紙代)

反映時間:即

 

ATMや窓口に足を運ばなくても、ネットバンクを利用すればどこでも24時間入金手続きをすることが可能です。

 

XMでは銀行振込と比べて反映も早いです。

 

ただ、下限入金額が1万円となっており、通常の銀行送金よりもやや高いです。

 

ですが、出金の際もそのまま銀行に出金可能ですから利便性に優れています。

 

 

5:コンビニ入金

 

下限入金額:1万円

上限入金額:1か月で100万円

入金手数料:280円/5万円以上の入金では+200円(収入印紙代)

反映時間:即

 

ネットバンクと条件は全く一緒です。

 

ただ、こちらの場合、当然コンビニまで足を運ばなければならないので少し大変ですね。

 

ちなみにミニストップ、ファミリーマート、ローソンで入金できます。

 

 

6:ビットウォレット

 

下限入金額:500円

上限入金額:1回で80万円

入金手数料:無料

反映時間:即

出金:入金額まで

 

「ビットウォレット→XM」という入金で、500ドルまでは10%分のボーナスを獲得できます。

 

これは通常の入金ボーナスや他のボーナスと併用することが可能です。

 

 

ビットウォレットの入金方法

 

XM側で「入金確定」をクリックすると、ビットウォレットに飛びます。

 

ビットウォレット側のログインをして、入金確定メールが届いたら入金完了です。

 

※少し前まではビットウォレットでも「利益分の出金」が可能でした。

ですが現在では「入金額まで」しか出金できなくなっているので気をつけましょう。

 

 

7:スティックペイ

 

下限入金額:500円

上限入金額:1回で80万円

入金手数料:無料(スティックペイへの入金では、入金額の1%が手数料となります)

反映時間:即

出金:入金額まで

 

「スティックペイ→XM」の入金手数料は無料ですが、「スティックペイへの入金」では1%分の手数料が発生します。

 

また、国内銀行への出金手数料は「出金額の1.5%+800円」ですから非常に高いです。

 

そのためスティックペイの利用はおすすめしません。

 

※いずれにせよスティックペイは今XMからの新規受付をストップしています。すでにスティックペイのアカウントを持っている人しか入金に利用できません。

 

 

8:BXONE

 

下限入金額:500円

上限入金額:1回で80万円

入金手数料:無料

反映時間:即

出金:入金額まで

 

英語にしか対応していないので不便です。

 

また、BXONE自体がまだあまり普及していませんので、

 

BXONEに関してはもう少し様子を見ましょう。

 

 

XMの入金方法まとめ

 

率直に言って「銀行入金一択」です。

 

場合によってはVISAクレジットカードも選択肢に入るかどうか……というくらいですね。

 

 

XMの入金に関するQ&A

 

Q:対応しているクレジットカードは?

 

A:VISAとJCBだけです。他のブランドのカードは使えません

 

 

Q:ビットコイン入金はできる?

 

A:以前はできましたが、今はできません

 

 

Q:「入金はできて、出金はできない銀行」はある?

 

A:ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行が該当します