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海外FXのXMって実際どうなの?メリットやデメリットを徹底解説!

 

海外FXのXMを利用したいと考えている方はたくさんいるでしょう。

ただ、海外FXを使ってトレードをしたことがない方の中には、

「XMって実際どうなの?」

「海外FXって大丈夫なの?」

というような疑問や不安を抱えている方も多いと思います。

そこでこの記事では、海外FXのXMを利用するメリットやデメリットについて、詳しく解説していきます。

 

 

そもそもXMって何?

 

XMというのは、2009年からサービスを開始した、海外のFX業者です。

海外のFX業者を利用したことがない方の中には、

「本当に大丈夫なの?」

と思ってしまう方もいるでしょう。

ただ、XMは日本人からも絶大な人気を集めていて、口座開設数もトップクラスと言えるのです。

企業の信頼度も高く、運営実績も豊富ですので、これから海外業者を使ってトレードしたいと考えている方には最適と言えるでしょう。

 

 

XMを利用するメリットって何?

 

次に、XMを利用してトレードを行うメリットについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

海外FXの中でも信頼性が高い

 

先ほども解説したように、XMは海外FX業者の中でもかなり信頼性が高いです。

運営歴は10年を超え、あの「ウサイン・ボルト」選手が公式スポンサーとなっています。

新規口座開設数は、2021年3月の段階で300万口座を突破していて、今もなお口座開設数を伸ばし続けているのです。

ネットで調べても、入出金の噂やトラブルなども特に見つからず、安心して利用したいと考えている方には最適と言えます。

 

 

様々なボーナスが用意されている

 

国内のFX業者を利用しても、ボーナスを受け取ることはできません。
ただ、海外業者を利用することで、

・口座開設ボーナス

・入金ボーナス

などの様々なボーナスを受け取れるようになります。

XMは、他の海外業者と比べると受け取れるボーナスの種類がかなり多いため、

「よりお得に口座開設をしたい」

「お得にトレードを開始したい」

と考えている方には特におすすめです。

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ゼロカットシステムを採用している

 

国内FX業者を使い、入金額以上の損失を出してしまった場合、「追証」と言って追加で資金を入金しなければならなくなります。

場合によっては、追証がかなり高額になってしまうこともあり、生活が苦しくなってしまったり、自己破産に追い込まれたりする方もいるのです。

しかし、海外FX業者の中には「ゼロカットシステム」を採用している所が多いです。

ゼロカットシステムというのは、入金額以上の損失を出してしまったとしても、追証を求められないシステムのことです。

例えば、5万円入金して10万円の損失を出してしまったとしましょう。

国内業者を利用している場合は、追証として「5万円」の追加入金が求められます。

しかし、ゼロカットシステムを採用している海外業者を利用することで、ゼロカットが適用されますので、5万円については入金をする必要がなくなるのです。

つまり、入金した金額以上の損失リスクを背負う必要はないということです。

XMもこのゼロカットシステムを採用していますので、リスクを抑えたいと思っている方には最適と言えます。

 

 

最小入金額が低い

 

海外FX業者を利用したいと考えている方の中には、

「どうせまとまった資金が必要なんでしょ」

と思っている方もいるとでしょう。

XMの最低入金額は、なんと500円です。(スタンダード口座、マイクロ口座のみ)
お小遣いの範囲内でFXに挑戦できるというのも、XM特有のメリットと言えます。

 

 

最大で888倍のレバレッジを設定できる

 

国内のFX業者は、レバレッジ規制の対象となっていますので、最大レバレッジが25倍に設定されています。

つまり、資金の25倍までの取引しかできないということです。

海外FX業者には、レバレッジ規制がかかっていませんので、数百倍のレバレッジをかけられる業者もたくさんあります。

XMも、最大888倍のレバレッジをかけて取引できますので、大きな利益を狙いやすいのです。

仮に888倍のレバレッジで取引して損失を出してしまったとしても、ゼロカットシステムがありますので安心できますよね。

 

 

通貨ペアの種類が多い

 

XMでは、56~57個の通貨ペアから自分に合った通貨ペアを選んでトレードできます。

トレードペアが多いということは、それだけ利益を出せるチャンスが広がるということです

ので、

「機会損失を減らしたい」

「その時に最適な通貨ペアを見つけ出してトレードしたい」

と考えている方にもおすすめできます。

また、XMではFXだけではなく、

・貴金属

・現物株式指数

・先物株式指数

・商品先物

・エネルギー

などの銘柄が用意されているため、幅広く投資していくことができるのです。

 

 

日本語サポートあり

 

XMを利用してみたいと考えている方の中には、

「英語が全く話せない」

という悩みや不安を抱えている方もいるでしょう。

XMでは、日本語サポートが充実しているため、わからないことがあってもすぐに解決できるのです。

 

 

無料セミナーを開催している

 

FXはギャンブルではありませんので、利益を出し続けるためには常にアンテナを張り巡らし、勉強を行うことが大切です。

XMでは、定期的に無料のオンラインセミナーを開催しているため、気軽にFXの勉強をすることができるのです。

 

 

XMを利用するデメリットって一体何?

 

次に、XMを利用するデメリットについて、詳しく解説していきます。

 

 

スプレッドが若干広い

 

XMは、他の海外業者に比べるとスプレッドが若干広くなっています。

スプレッドというのは、言ってしまえば業者に支払う手数料のようなものです。

スプレッドが広ければ広いほど、取引コストがかかるため、利益が小さくなりやすくなってしまいます。

とはいえ、他の業者と比べて大幅にスプレッドが広いわけではありませんし、スキャルピングを行わない場合はそこまでデメリットにはなりませんので、初心者のうちはあまり気にする必要はないと言えるでしょう。

 

 

口座を放置すると維持費がかかる

 

XMの講座を一定期間放置してしまうと、維持費がかかってしまいます。

具体的には、残高がある状態で、

・90日以上トレードを行っていない

・90日間入出金がない

上記に当てはまってしまった場合は、毎月5ドルの口座維持費がかかります。

ただ、90日以内に1回でもトレードをしたり、入出金を行ったりすれば休眠口座を回避できますので、大きなデメリットとは言えません。

 

 

分別管理が採用されている

 

XMでは、分別管理という方法で顧客の資産を管理しています。

分別管理というのは、顧客の資産と証券会社の資産を分けて管理する方法のことを指し、万が一ハッキングや企業の倒産が行った際に、資金が全額保証されない可能性があるのです。

とはいえ、XMはドイツやスイスの銀行と提携しているため、一切保証が受けられないというわけではありません。

運営実績もあり、金融ライセンスもしっかりと保有していますので、深く考えすぎる必要はないと言えるでしょう。

 

 

まとめ

 

海外FX業者のXMは、安全性の面でも利便性の面でもかなり評判が高いです。

その証拠に、日本人からも絶大な人気を集めていて、今もなお新規口座開設数を伸ばし続けているのです。

もちろんメリットだけではなく、いくつかのデメリットも存在しますが、正しい知識を身に着けることで回避できるものもありますので、あまり深く考えすぎる必要はないと言えるでしょう。

「より安全にトレードしたい」

「リスクを抑えてトレードしたい」

「ボーナスをもらいたい」

そう考えている方は、是非XMの口座を開設してみてください。